暑い日が続き、夏バテの時期。
お客様の食べ残しが多くなっていませんか。

 

食べ残しをみて感じることは?

お客様がオーダーした料理が食べ残されたらどのように感じますか? 

●量が多かったかな?
●味が好みじゃなかったかな?
●体調が悪かったかな?

などなど・・・ 

何も感じないとなると、とてももったいない話です。

確かに、一人ひとり味覚も胃袋も体調も違います。しかし、全体的にみて食べ残しはどうでしょうか。

 

ボリュームを確認してみよう

全体的な食べ残しが多い場合はボリュームを見直しみましょう。
最近は糖質制限なども流行りサラリーマン男性でもごはんが少なめだったりします。ごはんの量を選べたり、メインを減らしてサイドを付けたり工夫はたくさんできます。

 

よくあるのが、オープン当初はボリューム多めだったのに、いつの間にか皿自体が小さくなりボリュームを減らしていたという方法です。

 

気を付けたいのが、ボリュームを減らすと値上げと同様の効果が生まれます。ここに対してお客様への負担感を減らす工夫が必要になります。そこで、お店の強みを生かせるときでもあります。

 

 

味の確認をしよう

いまはどこでもある程度美味しいものが食べられます。

同じ料理ばかり残されるのであれば、今一度味の確認をしてみましょう。

独りよがりにならず、第三者の舌を借りるのも手ですね。

 

 

食材ロスも原価のうち

食材のロスも原価のうちです。

ロスが多いメニューは原価率をあげてしまい、利益を圧迫しています。

量が多ければ本当にお客様が喜んでいるのか。適量とはどれくらいかを独りよがりにせず、顧客層を想像して考えてみましょう。

 

また、食べ残しロスを把握するためにゴミ箱をあさっていては大変です。

ホールと相談して食べ残しをメニューや分類ごとにでもざっくり把握できる状態を作っておきましょう。