会社の数字は経理が集計して決算書という書類になっています。
しかし、経理は最終工程とも言えます。
経理だけ別と考えていると、余計な作業がと思いがち。
実際に数字を作っているのは現場です。
- 今月の売上〇〇〇万円！
- 営業件数〇〇件！
- 成約率〇〇パーセント！
- 設備投資 〇〇万円
- 事務用品使用 〇〇円
- 接待 〇〇件
これらはすべて現場が動くことにより発生する数字です。
現場が動かなれれば数字が動くことはありません。
現場の動きと経理の動きを一致させれば、経理業務が楽になり、現場に役立つ数字となっていきます。
