青色申告と聞くと大変とか、小さなお店では必要ないって思われることが多々あります。

それは大きな間違いです!!

むしろお店をオープンしたら青色申告にしておいた方がいいんです。

初期投資で赤字がでてしまうとき

どうしても飲食店は初期投資が大きくなります。もちろん、厨房機器や内装など、一度に費用にならないようなものもたくさんありますが、食器や調理器具、備品など細かいものを多数揃える必要があります。

こうなると、経費もかさみ赤字になってしまうことも。

もし、初期投資のせいで赤字になっしまう場合は3年間赤字が繰り越せるので繁盛してきたときの節税に繋がります。

もうけが出てもおトク

帳簿を会計ソフトなどでしっかり付けて条件を満たしていると、青色申告特別控除が受けられます。

これは、お金を出していなくても最大65万円を利益から控除することができます。つまり、65万円に対する税金が安くなるというわけです。

青色申告にするには?

他にも青色申告の特典はたくさんあります!

青色申告の特典を受けたいという場合には、税務署に「青色申告承認申請書」の提出が必要になります。

開業した年は、開業日から2ヶ月以内。それ以外の場合には、青色申告にしたい年の3月15日までに申請が必要です。

一度提出すれば、取り消されない限り基本的に効力は続きます。

3月15日までまだ間に合います!2019年分から受けたいという方もいまのうちに提出しておきましょう。

もし、申請したあとにやっぱり青色の要件無理だなと思ったら、取り下げなくても青色申告以外で確定申告することができるのでご安心を。

もちろん青色申告の方が得ですけど。