店舗経営
資金繰りを改善!所得税の予定納税額を減らす方法
昨年の所得税額をもとに計算された金額が15万円以上の場合に、その金額の3分の1の金額を7月と11月に納める必要があります。しかし、昨年より業績不振などの場合には、その税金を減額できる方法があることをご存知ですか。
厨房機器を中古で購入した場合の経費計算
お店を開業するときの資金はなるべく抑えたいもの。そんなときの選択肢の1つが厨房機器の中古購入。中古の資産を購入した場合、機能などのほかに新品との違いは経費計算の方法です。資金の過不足だけでなく、将来の損益にも影響していきますので計画をする際は経費になる金額の確認が必要です。
飲食店の資金繰り。借りたお金は返せるお金?
資金調達の代表的なものが、金融機関からの借り入れです。特に飲食店はオープンの際に設備資金を借り入れすることが多々あります。借入をするために事業計画を策定し、金融機関に申し込み、事業内容や意欲を伝えます。借りる時はとっても一生懸命になりますが、借りた後はどうでしょうか。
小さなお店の業務効率化と売上アップに使える補助金とは
昨日、小さなお店の販売促進や業務改善に使える「小規模事業者持続化補助金」の公募が開始されました。経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が支給されます。小規模事業者が対象で、計画の作成や販路開拓の実施の際、商工会議所の指導・助言を受けることができます。
確定申告まで放っていませんか。小さなお店の帳簿付け。
帳簿をまとめて付けていませんか?できれば月ごと、なるべく日々つけられればいいですよね。帳簿は確定申告のためではありません。売上や原価は何で把握してますか。