今日からレジ袋有料化がスタートしましたね。

私も朝からコンビニでレジ袋必要ですか?と聞かれました。4月頃から多くの店舗が先行して有料化していてくださったおかげでエコバックを持ち運ぶクセがつき購入せずに済みました。

でも、お弁当とかを他のものといれるのはやはり抵抗があります。汁がこぼれたら・・・なんて不安も。

すでにスタートしていますが、お店としてもレジ袋有料化に伴うレジ袋の注意点を確認しておきましょう。

 

対象となるお店

レジ袋有料化の対象となるお店は主な業種が小売業だけでなく、事業の一部で小売りする場合のお店も含みます。

つまり、テイクアウトを行っている飲食店や物販もしているサロンなども対象となります。

ただし、事業として行っていない学園祭の模擬店などは対象外となります。事業性があるかというのも判断ポイントです。

 

対象となる袋

商品を持ち運ぶための持ち手のついたプラスチック製買い物袋が対象となります。

判断ポイントとしては4つ

1.プラスチックであること

紙や布の袋は対象外となっています

2.持ち手があるもの

持ち手がないものは対象外です

3.商品を入れること

商品と明確に区別できる景品や試供品など販売されていないものを入れるときは対象外です

4.お客様が辞退することができること

袋が商品の一部になっているものや別の法令で決められた袋は対象外となります

 

また、次のものについても対象外となります。

対象外

  • プラスチックフィルムの厚さが50μm以上

繰り返し使用することを推奨していること及びフィルムの厚さが50μm以上と表示している袋であること。

  • 海洋生分解性プラスチックの配合率100%以上

海洋生分解性プラスチックの配合率が100%であることを表示して、第三者による認定又は認証が必要。

  • バイオマス素材の配合率25%以上

バイオマス素材配合率25%以上と表示し、第三者による認定又は認証が必要

 

つまり、対象外ということがわかるマークがついていることが必要なので、それ以外を使っている方は有料化と考えてよさそうです。

 

金額の設定

では、いくらに設定にするべきなのでしょうか。

結論としては1円以上ならいくらでもOKです。ただし、1枚ごとに値付けすることが必要です。2枚でいくらとか、2枚目以降無料などはNGです。

商品と一体価格にしても大丈夫ですが、レジ袋がいくらかを表示する必要があります。

例)弁当515円(うちレジ袋5円)など

また、レジ袋は消費税率が10%なので、軽減税率が適用されるテイクアウトの弁当と税率が違うことに注意が必要です。

 

参考(経済産業省)

https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/document/session_document.pdf

パンフレット(経済産業省)

https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/document/pamphlet.pdf