決済手段の多様化

最近、SuicaとかPASMOみたいな交通系電子マネーだけでなく多種多様な電子マネーが増えてきましたね。

交通系以外にもスーパーやコンビニなど店舗専用の電子マネーや、アプリ型のpaypay、SNSのLINEpayなど。決済手段が現金やクレジットカードだった時代から種類もかなり増えました。

しかし、日本におけるキャッシュレス決済は2016年で20パーセントと世界の中でも低いため、2017年には10年間で4割まで上げようと国として計画されました。

その流れにのっているのか、私の財布にも電子マネーは数枚入っています。店舗専用の電子マネーはポイントが貯まりやすい店舗は都度チャージして使ったりしますが、ポイントカードと同じで面倒です。

逆に交通系電子マネーは使える店も多く、仕事専用とプライベートの2つを持ち活用しています。

事業として電子マネーはあり?

私は、最近クレジットカードで払えるものはすべてクレジットカードにして、月に一度生活費が引き落とされます。事業用も同様です。

実際、消費者としては使った額もクラウド連携しているのですぐにわかるし、便利に使えるなという気がしています。

モバイルSuicaも会計と連動させているため、クレジットカードが使えない場合にはこちらを使っています。

クレジットカードもモバイルSuicaも私が管理していますし、会計ソフトと連動しているため特に苦ではありません。

しかし、自分で管理できない状態で、いくつもの決済手段を持っていると経理としては煩雑になるでしょう。

簡単に言えば銀行口座をいくつも持っていて、いろんなところに残高があり、お金があるところから支払っている。という状況です。

あとで自分が困らないためには、決済手段はシンプルにしておくことをお勧めします。

お店としてのキャッシュレス決済

このたびpaypayを事務所で導入できないかなと思い、とりあえずアプリだけダウンロードしてみました。まだ店舗申請はしていませんが近日中にしてみたいと思います。

ちなみに、クレジットカード決済はできます。

さて話は戻りまして、キャッシュレス決済を導入するメリットはお店にあるのでしょうか。

キャッシュレス化が進まない背景としては、大きくわけてつぎの3つです。

●端末導入コスト

決済端末を入れるのにお金がかかる

●手数料が高い

決済額に応じて手数料がとられる

●オペレーションの負担

使い方や売上票の管理による負担が生じる

●資金繰りの問題

支払いサイトが長く、現金化されるのに時間がかかる

ほとんどがお店側のお金の問題ですね。

最近では資金繰り重視のため要件を満たすと翌日入金だったり、月6回入金してくれるなど各社工夫があります。

手数料は昔より低くなってきており、3%台がほとんどです。paypayに至っては現在0円です!

逆に顧客から見ると、クレジットカードを月1回以上使う人の18パーセントがクレジットカードが使える店か確認してお店を選ぶ傾向があるとモバイル決済大手のsquareが発表しました。

それに加えて3パーセントの人が知らずに入って使えないと再来店しないと答えたそうです。

つまり、21パーセントの潜在顧客を失っていることになるのです。

この顧客たちはお店に入る前に入り口やレジ付近にクレジットカードのシールが貼っていないか確認しています。

クレジットカードが使えるのであれば、それを見えるように視認性確保しましょう。