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個人オーナーのその無駄なくしませんか?本業に集中するための3つのポイント

確定申告が楽になるということは、本業に費やす時間が増えるということです。また、1年前の利益すらわからない状況では時間の無駄だけでなく経費の無駄も生じています。どれだけ売り上げて、どれだけ経費がかかって、いくら儲けたのか。投資した経費は効果があったのか。しっかり把握できていますか?

【用語集】交際費はお店にとって不利なのか。『接待交際費』にする基準とは?

法人の交際費は損金に算入できない?個人事業主の交際費の認められる範囲は?など、交際費には制限があるということは知られています。では、交際費になる基準はあるのでしょうか。

小さなお店の業務効率化と売上アップに使える補助金とは

昨日、小さなお店の販売促進や業務改善に使える「小規模事業者持続化補助金」の公募が開始されました。経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し、原則50万円を上限に補助金(補助率2/3)が支給されます。小規模事業者が対象で、計画の作成や販路開拓の実施の際、商工会議所の指導・助言を受けることができます。

個人オーナー店のお金が残らない2つの原因

前回のブログで個人オーナー店の銀行口座を分ける7つのポイントをお伝えしました。 しかし、銀行口座を作っただけではまだまだ資金管理としては不十分です。 お店の運営に大切な資金を管理するポイントをお伝えします。

個人オーナー店の銀行口座を分ける7つのポイント

個人でお店を営む方のお金の管理第1歩は、銀行口座をプライベートと分けることから始まります。ここでは、銀行口座を分けるとどんな効果があったり、わけるときに気を付けておきたいことを確認してみましょう。

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